最後の直6スカイラインであるR34型スカイライン。 |
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R34 スカイラインの改造記録|NAモデル PARTS LIST| |
オーディオ |
オーディオ関係のパーツ紹介です。 あまり、ごちゃごちゃしたのは好きではないのでスッキリとまとめました。 |
オーディオをアルパイン CDA−9855Jに変更しました。 リアスピーカーも調子を崩したので、純正にしました。 アンプは内蔵アンプ使用です。 MDは外しました。 というわけで、非常にシンプルなシステムになりました。 パソコンでCDを編集するようになって、はっきりいってMDの利用価値はなくなりました・・・。 この変更にあたりMP3ファイルが使用できるプレーヤーがほしかったのですが、ちょうど展示品処分ということで安く手に入りました。 展示といっても1週間ほどなので、新品みたいなものです。 はじめてのアルパインですが、音は結構よいですね。 ワタクシには十分でございます。 ネットで車種別設定をダウンロードして採用しています。 この設定をしていなくても、なかなか聞けますよ。 ただ・・・予想通りというかグラインドタッチは非常に操作しずらいです・・・発売前に反対意見はなかったんかい!というくらいの操作性の悪さです。 狙った操作は、なかなか難しいです。 予想通り、次のモデルではなくなりました。 そら、そうでしょうね。 |
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サウンドストリーム製 フロント 2way スピーカー ads製 リア コアキシャル スピーカー ナカミチ MDー45z MDデッキ ナカミチ CD−30z CDデッキ MDデッキとCDデッキはGT−Rのときに購入したもです。それ以前のデッキもナカミチを使っていました。 国産物は見た目が派手すぎで、ワタクシはちょっとNGでした。それだけ見るとまだ良いのですがクルマに装着するとどうも浮いて見えてしまいます。 あと、やたら色んな音響効果がついているのですがどれもワタクシはどれも好みの音にならなくてNGなのです。 このへんは好みでしょうが、ワタクシは原音を忠実再生してくれる自然な聞こえかたが好きなのでずっとナカミチを使用しています。 まあ、ここのメーカーはこだわり過ぎて経営的にはあぶなくなってしまいましたが・・・。 あと、ロードスターまではザプコってメーカーの外部アンプを使用していましたが今回はシンプルに行きたかったので内臓アンプを使用しています。 フロントスピーカーはサウンドストリーム製で、中古で購入したものですがGTS−4からずっと使用しているので結構長いこと使っていますね。 リアはads製で同時期に新品で購入したものです。 このリアスピーカーはロードスターの時には使用せずにねむっていました。 スピーカーボードはGT−Rの時につくったのをそのまま使用しているのでフィッティングは微妙です。 ちなみに取り付けは自分でおこないました。 ショップできちんと取り付けてもらえば、もっと良い音がするのでしょう。 でもGT−Rのときはきちんとショップでコードまで引きなおして取り付けてもらったのですが、今回はコードは純正のままですがそれほど悪くはない出来だとおもいます。 まあ、あくまで対費用効果を考えた場合のことですが。 オーディオボードを作ったりドアのデッドニングとかまでやってもらうと結構費用がかかりますので。 あと知人でかなり入れ込んですごいシステムを組んだ人がいましたが、よくどこか調子をくずしてショップに持ち込んでいたのでそういうことになるのは嫌ですし。 シンプルなのが1番ではないでしょうか? | |
ZAPCO STUDIO 54 パワーアンプです。 このアンプ、以前のクルマから使用していましたがR34に買い換えた時にデッキの内臓アンプを修理したので使用していませんでした。 シンプルなシステムでいきたかったもので。 っていうか配線が面倒だったので使わなかったのですが・・・。 まあ、しばらく内臓アンプで使用していましたが再び左のスピーカーから音が出なくなりました・・・。 右は音がなるので配線を入れかえると音の出るほうも入れ替わりました。 内臓アンプの修理前の症状と同じです・・・。 どうも、ナカミチは耐久性で難があるようですね〜。 いぜん修理に出したときも結構高かったので、またすぐ壊れたら馬鹿らしいので外部アンプで鳴らすことにしました。 やっぱり配線は面倒でした〜。 でも音は、内臓よりしっかり鳴るようになったので良かったということにしましょう・・・。 |
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