color : white; background-color : #8080ff; } BODY{line-height : 110%;} TABLE{line-height : 110%;} -->

最後の直6スカイラインであるR34型スカイライン。
そのNAモデルでのチューニング、装着パーツの紹介やインプレ、数少ない発売パーツ情報、イベント情報などのガレージライフ情報の紹介


HIRO Garage BBSイベント レポートHobby Car GarageMy ProfileLINKSHome(top page)
R34 スカイラインの改造記録NAモデル PARTS LISTパーツ流用、加工情報ロードスターの改造記録


 DIY チャレンジ
自分で、作業した整備日記です。

クスコ オーバルシャフトタワーバーの装着です。

NCロードスターはRSグレードのみタワーバーが標準装備です。

しかしVSグレードでも高速などを走ると、明らかに剛性不足です・・・。


で、剛性アップパーツの基本、タワーバーの取り付けです。


NCロードスターで厄介なのは、タワーバーがボディ後方のパネルにも連結されるのですが、その取り付け部がRSグレード以外は付いていないのです。


ですから、タワーバーを取り付けようと思うとココのパーツも交換しなくてはいけません。

交換するのはエンジンとワイパーの間にある、黒いパネルです。

で、取り外してみると違いは先っちょのステーがあるか、ないかの違いです。


上がステーなし。下がステー付きです。

交換するにはワイパーを外して、回りのパネルを取り外さないといけません。


しかし・・・ワイパー外れね〜(泣

というわけで、ワイパーはそのままで助手席側のパネルのみ外して、あとは隙間から手を突っ込んで作業しました。


それでも、なんとか作業出来ました。

う〜ん、正直ステーだけ取り付けるように出来なかったんですかね〜。

このパネルごと交換しなくてはいけない理由が、さっぱり分かりません(爆
無事、装着出来ました。

このタワーバーを装着する時の注意点ですが、クスコ製の場合は
エアーカウルパネル NE575635XA 1個
フランジ ナット 999400801B 2個

以上は別に必要です。

あと、フランジナットを締めるのにサイズ12のディープソケットが必要です。

でないとナットが締められないので注意です。



back  Home(top page) 

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送